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オーナー様と弊社との間で10年一括借上げに関する契約書を交わして頂きます。この契約書は弁護士が監修した厳正なるものとなります。不動産購入前に本契約書の内容をご確認頂くことをお勧めいたします。
経済の波に備えることの重要性を深く認識しており、十分な内部留置を行っております。
A はい、オーナー様から契約解除のお申し出がない場合、再度10年間の期間での借上げ契約のご提案も可能です。経済状態に大きな変化がない場合、新たな家賃設定があった場合も大きな変動は基本的にございません。
A エレベーターやエアコン・給湯器等の設備以外は、初回契約と同様、ホテル運営会社の方で購入いたしますので、ご心配は一切不要です。
A 可能です。ただし物件により不可能となります場合もございますため一度弊社へご相談ください。
A 可能です。条件等に関しましては一度弊社へご相談ください。
A はい、お使い頂ける家具は時価(交渉)でお買取り頂き、不要な家具は撤去いたします。
A はい、弊社が責任をもって管理してまいりますのでご安心ください。
A 購入で必要となる費用は、登録免許税(所有権移転登記、印紙税等、司法書士報酬)と不動産取得税、初年度の固定資産税の清算金、仲介手数料(物件価格の3%+6万円)です。
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一括借り上げ期間中は、家具や設備は借り上げ業者が負担します。
オーナー様にご負担いただくのは、火災保険とエレベーターのメンテナンス費用、エアコンや給湯器の修理程度です。これらの経費は物件ごとに異なりますのでご相談ください。
A はい、複数の銀行をご紹介できます。
A お客様の職業、預貯金や資産も影響致しますので一概には言えませんが、物件価格全体の1/3程度を自己資金にして残りをローンとするのが一般的です。
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弊社の物件に関して6%~9.5%と物件によって利回りは様々です。この差は土地の仕入れ価格の差、利便性による借り上げ家賃の差等により生じます。
資産性が高い土地の価格は高いため利回りは低くなったりしますが多少利回りが劣ったとしても一等地を選んでおくと、将来的な不動産の値上がりが期待出来たり、転用の可能性も広がると考えられます。
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個人で所得が多い方は法人税より個人所得税率が高くなり不利になることがあります。そのような場合は法人で収益物件を保有する方が有利です。
また、交際費や物件視察にかかる費用などの不動産にかかる間接経費も法人の方が参入しやすいというメリットもあります。
A 個人で収益不動産を購入すると、金融資産で保有するより相続税の評価が大きく下がるというメリットがあります。また、年金の支給を受けている方で給与収入が多い方は年金支給額がカットされますが、不動産所得の場合、カットされる対象にはならないというメリットもございます。
A ございません。弊社は京都での土地仕入れ・ゲストハウス物件の仕入れに非常に長けております。地域密着型により、よりコストを下げたり、立地のいい場所をオーナー様に提供できるよう心がけております。
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ご安心ください。おかげさまで弊社は京都でゲストハウスシェアNo.1でございます。
一棟から戸建てタイプまでありとあらゆる物件を弊社で管理させて頂いておりますのでその中から物件をいくつも見ていただけます。また、一棟ものであれば、類似物件が複数ございますので実際に同タイプの物件を体験していただけます。
もちろん、どのような設備が入るか、間取り、配置図、外観パースなど事前に見ていただき、ご要望もお聞きいたします。
A させて頂きます。ただ、運用効率、室内設計、法令上の制限などを阻害する場合、要望をお聞きできない場合もございます。京都市内いくつもの物件を手掛けている建築会社、設計士がおり、運用効率のより設計には自信がありますのでご安心ください。